さくらこ資産運用

40代普通の主婦が投資始めました!0から始めるFX·株式投資ブログ

ループイフダンとトラリピの違いをわかりやすく徹底比較!おすすめはどっち?

f:id:sakurakoman:20210529114333p:plain

FXのリピート系自動売買でよく使われるシステムにループイフダンとトラリピがあります。

FXの自動売買を始めるなら、どちらが良いのか迷う方も多いと思います。

私の結論としては、どちらも良いと思います。

ループイフダンとトラリピはどちらも口座開設は無料なので両方口座開設しても何の問題もありません。

まずはじめはループイフダン、そしてFX自動売買に慣れてきたらトラリピにも挑戦という形が良いかなと思います。

f:id:sakurakoman:20210408142137p:plain
さくらこ

私もループイフダンから始め、次にトラリピを始めて現在両方のシステムを使っています。

どちらにもメリット・デメリットはありますので比較して、使い分けていくと良いと思います。

では、細かく違いを見ていきましょう。

 

デモトレードができるかどうか

FX自動売買を初めて使うのは誰でも不安なものです。

どのように設定するのか、どのようにして利益が出ていくのか、損失はどうなるのか・・・など不安は尽きません。

説明を読んでよくわからなくても、実際にトレードを経験すると使い方がよくわかります。

ですが、いきなり自分のまとまったお金で試してみるのは少し勇気がいりますよね。

そんな時にはデモ口座があると初心者には安心です。

f:id:sakurakoman:20210527112043p:plain

デモ口座はループイフダンにはありますが、トラリピにはありません。

ループイフダンにはデモ口座があるので、実際のトレードを体験でき、納得するまで練習することができます。

これは、初心者にとっては大きなメリットです。

トラリピには残念ながら、デモ口座はありませんので、自動売買のシステムをよく理解してから始めると良いと思います。

f:id:sakurakoman:20210408142137p:plain
さくらこ

 ループイフダンにはデモ口座があるので心強いですね。

 

スワップポイントの比較

f:id:sakurakoman:20210603144629p:plain

ポジションを持っていると毎日発生するスワップポイントは多い方がお得です。

上の表では、ループイフダンとトラリピのスワップポイントを比較しました。

黄色で塗ってあるところは、スワップポイントがプラスまたは0になっていてループイフダンとトラリピを比較した際に多くもらえる方です。

スワップポイントは全体ではループイフダンの圧勝です。

ピンクで塗ってある豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、英ポンド/米ドルのスワップポイントはループイフダンとトラリピで売りと買いのスワップポイントのプラスマイナスが逆です。

なので、この3つの通貨ペアは「売り」と「買い」のどちらの設定をしたいかでループイフダンとトラリピを使い分けると良いと思います。

水色で塗ってある豪ドル/NZドル、ユーロ/英ポンドはトラリピでスワップポイントのキャンペーンをやっています。期間限定ではありますが、スワップポイントがお得になっているので、この2つの通貨ペアはトラリピで始めやすいです。

f:id:sakurakoman:20210408142137p:plain
さくらこ

スワップポイントはプラスで長期保有しているとじわりじわりと効果を発揮します。せっかくやるならたくさんつく方がいいですね。

 

取り扱い通貨ペアの比較

取り扱い通貨ペアはループイフダンが20通貨ペア、トラリピが15通貨ペアです。

以下の5通貨ペアはループイフダンでは扱っていますが、トラリピでは今のところ取り扱っていません。

f:id:sakurakoman:20210527123822p:plain

スイス円、豪ドルスイス、ユーロ豪ドル、米ドルカナダドル、米ドルスイスの通貨ペアを取引したい場合はループイフダンで取引すると良いと思います。

f:id:sakurakoman:20210408142137p:plain
さくらこ

取り扱い通貨ペアは今のところルーフイフダンの方が多いですね。

 

スプレッドの比較

f:id:sakurakoman:20210527135420p:plain

自動売買にかかるコストは利用手数料とスプレッド(売値と買値の差)です。コストは少なければ少ない方が良いです。

ループイフダンとトラリピともに利用手数料は無料です。

なので、実質のコストはスプレッドのみです。

スプレッドを比較すると、ループイフダンとトラリピは通貨ペアによって差があるので、どちらが良いとはいえません。

ループイフダンのスプレッドは固定で正式発表がありますが、トラリピのスプレッドは正式には発表されていませんので、2021年5月27日に私が確認したスプレッドになります。なので、多少の変動はあるかもしれません。

f:id:sakurakoman:20210408142137p:plain
さくらこ

コストは通貨ペアによって違うので気になるならば使い分けると良いですね。私はこのぐらいの差ならばあまり気にしていません。

 

設定項目の比較

設定に必要な項目はループイフダンが5項目、トラリピは9項目です。

f:id:sakurakoman:20210529134257p:plain

設定項目が多い少ないは一長一短ありますので、さらに細かく見ていきましょう。

設定のしやすさ

設定項目が少ない方が設定は簡単になります。

なので、設定はループイフダンの方が簡単です。

ループイフダンは決まった値幅の売買システムを選ぶだけで、利確幅を考える必要がなく、レンジ幅は「追尾型」なので、特に設定は必要がありません。

とにかく簡単に設定できます。

とはいえ、トラリピの設定が複雑という訳ではありません。考えなければならない設定はどちらも結局は同じなのでどちらかといえばループイフダンの方が簡単という程度です。

◆ループイフダンの実際の設定の仕方はカナダドル円の設定を例にして、こちらの記事で紹介しています。↓

◆トラリピの実際の設定の仕方はNZドル米ドルと豪ドルNZドルの設定を例にして、こちらの記事で紹介しています。

レンジ幅の固定ができるかどうか

f:id:sakurakoman:20210529120502p:plain

リピート系FXには「追尾型」と「固定型」があります。

「追尾型」は為替の値動きに合わせて想定レンジが移動するタイプのリピート系FXのことです。

ループイフダンのレンジ幅は「追尾型」です。

ループイフダンではあらかじめ値幅が決められた売買システムを選び、最大ポジションの数を決めるとレンジ幅は決まります。しかし為替が動くと想定レンジも移動してしまいます。

なので、追尾型の場合では想定レンジをはずれた場合は手動でストップする必要があります。

そうしないと、高値掴みや安値掴みになってしまいます。

「固定型」はレンジの上限と下限を決めてその範囲内で取引をします。

トラリピのレンジ幅は「固定型」です。

レンジ幅の上限下限を決め、その中でトラップ本数を決めることによって値幅を自由に設定することができます。

レンジをはずれると自動的にポジションは持たなくなります。なので、手動でストップする必要がなく、よりほったらかしで運用することができます。

この「固定型」の特性を生かしてトラリピでは「ハーフ&ハーフ」の設定ができます。

ハーフ&ハーフとは?

仕掛けるレンジの上半分に「売り」のトラリピ、下半分に「買い」のトラリピを仕掛ける戦略のことです。

f:id:sakurakoman:20210415114320p:plain

こうすることによって、必要な資金を半分から3分の1に減らす効果があります。

詳しくは公式HPに掲載されています→トラリピ ハーフ&ハーフって何ですか?|マネースクエア 

f:id:sakurakoman:20210408142137p:plain
さくらこ

ハーフ&ハーフのような設定はループイフダンではできませんので、トラリピで運用するのが最適です。

 利益値幅の変更 

f:id:sakurakoman:20210529143806p:plain

トラリピでは利益値幅の変更ができます。

トラリピはトラップを仕掛けた値幅と利益値幅は同じ必要はありません。このことはとても大きなメリットだと感じます。さらに、稼働させたあとからでも利益値幅を変更できます。

一方、ループイフダンでは決められた売買システムを選ぶので、値幅と利益値幅は同じです。一度稼働させると、システムを停止する以外に変更はできません。

f:id:sakurakoman:20210603143806p:plain

↑上記の図はループイフダンとトラリピで米ドル円の「買い」で値幅を20pipsで設定し、トラリピの利確値幅を30pipsにした例です。1ドル100円でスタートして、100.70円まであまり下がることなく上昇したとしたら、ループイフダンは60pips獲得でトラリピは90pips獲得なので、利益値幅が広い方が獲得pipsは多くなります。

また100円でスタートし100.20で下がってしまったとしたら、ループイフダンは20pips獲得でトラリピは0なので、この場合はループイフダンの方が獲得pipsは多くなります。

同じ値幅で購入していても利益値幅が違うと獲得pipsに違いがでます。

利益値幅は一般的に値動きが大きい場合は利益値幅を大きく、値動きが小さい場合は利益値幅を小さくした方が利益率はよくなります。なので、その時の値動きによって変更したい場合がでてきます。

f:id:sakurakoman:20210408142137p:plain
さくらこ

トラリピのように利益値幅が自由に設定できて、あとからでも変更可能というのはとても大きなメリットです。

設定後のメンテナンスのしやすさ

トラリピはレンジ幅を固定できるので想定レンジに達しても手動でストップさせる必要はありません。利益値幅を変更したい場合はあとからでもシステムを止めずに変更できます。

一方、ループイフダンはレンジ幅が追尾型なので、運用開始後に想定レンジに達した場合は手動でストップさせる必要があります。ループイフダンは設定後は「ストップ」以外の選択肢はありません。なので、あとから利益値幅を変更することはできません。利益値幅を変えたい場合は稼働をストップさせて、新たに設定しなおす必要があります。

設定はループイフダンの方が簡単ですが、設定後はレンジ幅の固定と利益値幅の変更ができるトラリピの方が便利です。

ですが、ループイフダンの設定は簡単ですし、ストップさせるのも「ストップ」を押すだけなのでストップさせたり新たに稼働させること自体はさほど面倒ではありません。

 

まとめ

今まで説明してきたことをまとめて表にしました。

f:id:sakurakoman:20210529145345p:plain

ループイフダンはデモ口座があり、スワップポイントが多いのでお得、設定が簡単なので初めてFX自動売買を始める場合はとてもおすすめです。

トラリピはレンジ幅を固定できるのと利益幅の変更ができるのが大きなメリットです。

おすすめの使い方は最初はループイフダン、自動売買に慣れてきたらトラリピにもチャレンジ。

そして、スワップポイントの大小や利益値幅の設定などの要素でループイフダンとトラリピのシステムを使い分けていくのがいいかと思います。

f:id:sakurakoman:20210408142137p:plain
さくらこ

結局、どちらもおすすめです! 

口座開設

ループイフダンとトラリピを始めるには口座開設が必要です。どちらのシステムも口座開設は無料です。

◆ループイフダン

ループイフダンを始めるにはアイネット証券で口座開設が必要です。ループイフダンはデモがあるので初心者でも安心して始められます!口座開設はこちらの公式HPから↓

アイネット証券[アイネットFX]

 

◆トラリピ

トラリピを始めるにはマネースクエアでの口座開設が必要です。
細かい設定ができてほったらかし運用がしたい場合はトラリピがおすすめ!口座開設はこちらの公式HPから↓

マネースクエア